退屈な日常
見慣れた風景
何者にもなれない自分
非日常に憧れていた。
過去に縛られる
どんなに足掻いても
振り払おうとしても逃げられない
だから追ったんだ。
過去を
紀田正臣 as 日汰
それはすべて額縁の中のもの
私は愛し方を知らない
何かに寄生して生きている
罪歌の愛の言葉が聞こえる